コラム

成功者がやっているルーティンの意味と効果を簡単に説明します

ルーティンと聞いて何を思い浮かべますか?メジャーリーガーの前田健太投手がやるマエケン体操やイチロー選手が打席に入る際の一連の動作など、スポーツの世界を思い浮かべる方が多いと思います。また、ネットをよく見る人であれば最近Youtubeではやっている『〇〇の朝のルーティン』などの動画もあるかもしれません。ここでは超一流アスリートや著名な起業家などが行っていることで広く知られるルーティンについて、意外と知らないその意味と効果を解説します。

ただやっているだけじゃないルーティンの意味とは

そもそも流行り言葉になっている感のある『ルーティン(routine)』はどのような意味をもっているか辞書を引いてみましょう。

【routine】

名詞

・決められた方法(動作)
・(習慣的または機械的に)繰り返されるもの
・(劇場やクラブなどの)型どおりの演目
・(通例心のこもっていない)型にはまった行動
・ある限定された仕事を行うプログラム

形容詞

・所定の、定められたとおりの
・習慣(日課)となっている、決まった、毎日のようにしている
・ありふれた、いつもの

英辞郎

今回の話に当てはまる表現としては、日々繰り返し行っている決まり事や手順、となります。例えば、朝起きると音楽をかけてから洗顔をして歯磨き…などある一連の行動を毎日行うこと、ですね。

意味を分かった上でルーティンの効果とは

言葉の意味を理解したところで、ルーティンを通じどの様な効果を得られるのか、ですが、ここには非常に重要な『習慣』『習慣化』とゆうキーワードがあります。私は分かりやすいように『ルーティン』と『習慣化』を別のものととして扱いますが、同じだとする人もいます。どちらも正しいですが説明の仕方や順番が違う、くらに考えて下さい。

ルーティンの効果を一言でいうと『精神を落ち着かせて、余分を取り除いた思考回路を得ることで物ごとに最大の集中力で取り組む事ができる』ことです。

このためには意味の部分で出てきた『一連の動作=ルーティン』を『習慣化』することが必要となります。その理由は、何度も繰り返すことで、ルーティンの行動をする際に、いちいち考えなくても自然と体が動くことこそが、ルーティンの効果を発揮させるからです。

自然に体が動けば、『ここで絶対ゴールを決めてやる』『今回のプレゼンで契約をとる』などど力む必要がなくなり、何かをするたびに『どの方法でやるか』『どちらを先にやるか』と悩み決断を下すこともせずに済むのです。

【ルーティンの効果まとめ】

・余計な考えを取り除く
・自然体になれる
・集中力が高まる
・最大限の力を発揮できる

 

現代の成功者がやっているルーティンを紹介します

アップル・コンピュータ社・CEOティム・クック氏の場合

【早起き】

iPhoneやMacでおなじみAppleのティム・クック氏は、毎日午前4時半に起きることを習慣にしています。成功する起業家には朝型人間が多いですが、彼・彼女らはとにかく多忙で自分の時間が取りづらいため、他の人が寝ている間を自由時間にしています。さらに、実際に会社が動き出す9時や10時にはウオーミングアップが完了し、万全の状態で仕事に向きあえる、とゆう利点もあります。

 

マイクロソフト社・顧問ビル・ゲイツ氏の場合

【読書】

もはや知らない人はいない、ワードやエクセル等のソフトで有名なマイクロソフト社の共同創業者で現顧問です。彼は毎日1時間、主に寝る前に読書をすることがをルーティンです。感性を磨き発想力を鍛えることになり、まだ知らない情報を取り入れることであらたな発見が得られるとのことです。もともと勉強家で知られるゲイツですが、知識だけでなく知性を鍛ええることで世界一の企業を作り上げたのは見事ですね。

 

あらためて聞いてみれば、資産が数兆円、数千億円と言われる経営者でもやっているルーティンはごくあたりまえの事で、多くの人がやっていそうなことです。
ですが、特別なことではなく、シンプルで常識的なルーティンこそがリラックスした状態をつくり、その状態に自分を置くスイッチになっているのです。

大切なことは、ルーティンを習慣化すること、そこではじめて効果が現れます。難しことをする必要はありません、やり続けることが重要なのです。
今日から始められることなので、是非取り入れてみて下さい。2ヶ月後にはきっと効果が実感できます。

質問などあればお気軽にメッセージをお送り下さい。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。