その他占い

予約困難な人気の占い師がお客さんの心をつかめる意外な理由

前回の記事(90%が素人!知ると驚く人気占い師さんに共通する能力とは)の続きになりますので、お時間がおありでしたら、まずはそちらからお読み下さい。

お急ぎの方のために、前回の内容をまとめておきます。

【テーマ】
占い師はどんな人がなってどんな能力が必要なのか

【まとめ】
未知の情報を調べるときはグーグル先生と求人情報を使うのが原則
占い師の経歴は様々で『なるだけ』であれば誰でもなれる
プロの占い師に必要な能力は『おしゃべり好き』『説得力』『想像力』『占術』

そして前回の最後にプロの占い師として稼いでいくための条件として下記4つの項目を挙げましたげました。

『おしゃべりが得意』で
『説得力』があり
『物語』を語って人に夢や希望、時に試練を与えられる想像力を持ち
『何かしらの占術(占手法)』を人並みに知っている人

ご覧いただいて分かるように、最後の占術についてはお勉強の必要があるにせよ、何か特殊な能力が必要なわけではありません。実際に診てもらうお客さんの側からのほうが分かりやすいので、その観点で説明します。

お客さんの本質を知っているのがプロの占い師

まずは、占いを受ける人とはどんな人なのかを考えていきますが、仲間同士の遊びやノリでやってみる人も結構な数いらっしゃいますが、それを除くと、大部分は『不安や悩み』をもっている人です。

職場、家庭、恋人など悩みのタネはツキないのですが、人間関係、将来の展望や経済的問題など何らかの『解決したいこと』を抱えていたり、『決断』を後押して欲しいという希望を持っている人なら、どんな人でもお客さんになり得ます。

では、何で『不安や悩み』を持った人は占いに行くのでしょうか?

もちろん『問題を解決してくれるから』というのが理由ですが、それならコンサルタントや病院の精神科、心理カウンセラーのほうがより専門的に色々とアドバイスをしてくれそうじゃないですか。

でも、両者の間には決定的な違いがあるんです。

実際に問題解決だけなら占い師さんよりも上手に行える人たちはいるのですが、そんな専門家から得られる言葉にはストーリー、物語がありません。そして占い師さんはそれを語ることが重要な仕事であり求められていること、なんです。

占いは人生を物語を与えるもの

占い師は人によって扱っている占術(西洋占術、タロット等)は違いますが、そこから導き出した結果をお客さんに伝える際に物語・ストーリーを作って語ることが通常です。

相談者の不安は見えない未来にあることが多いので、占い師は現状を踏まえた上で占術を使って未来を提示し、過去、現在から未来をひとつの物語として語りその中で問題解決への助言をします。

これが彼・彼女らが占い師であることの証なのです。

その物語は時にワクワクさせたり、少し怖い内容だったしますが、そこから自分が持っている不安や悩みに対する、何らかの解決方法を得ることができます。医者やコンサルタント、カウンセラーではないのでより科学的、専門的な手法で不安を解消し悩みを解決したりはしませんが、お客さんはそこに自分が主人公である物語があるため、非常に高い満足感を得ることができるのです。

この満足感が占いの価値や真髄で、それを与えるためには物語が必要となります。

それゆえ、お客さんが悩みを・不安を取り除き、満足を得られる物語を創造するのが占い師の能力なのです。

質問などあればお気軽にメッセージをお送り下さい。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。