コラム

お財布に何円入っている知らない人は絶対に貯金できないですよ

最近は当たり前になったのかキャッシュレスという言葉をあまり聞かなくなりましたが、以前よりも持ち歩くお金は少なくなっています。

10年くらい前まではお財布に入れておくべき金額は30代なら3万円、40代なら4万円などという相場がありましたが、これも忘れ去られていますよね。そもそもお財布自体が小さくなっていて主流のミニ財布は数枚のカードと少しのお札程度しか入りません。

そんな流れの中で普段の生活ではスマホでしかお買い物をしなくなったからこそ、気をつけてほしいのがお金に対する接し方です。これをどうするのかによって、大げさに言えば年収が同じだとしても『1年に手元に残るお金が数10万から数100万』違ってきます。

タイトルにある通りで基本的な考え方は『今、いくらもっているのか』そして『今月は幾ら使っているのか』を知っておくという非常に簡単なことなのですが、より実践的で役に立つようにお金を増やすために日頃からやるべきことを5つの項目にまとめましたので、ご一読下さい。

今日から実行して欲しいお金との付き合い方5ヶ条

① 毎月の固定費をきちんと把握しておく

最近はネットフリックスなどサブスク(月額定額制)サービスが何かと話題ですが、携帯料金やジムの会費など、毎月かかってくるものをどのくらい契約しているのかは絶対に把握しおきましょう。そして、必要なもの以外は解約することもお忘れなく。

② 貯金用の銀行口座は必ず別に作る

日本人一人あたり銀行口座を平均で3〜4つ所持していますが、あまり分散していると現在の所持金が分かりづらくなるので断捨離しましょう。重要なのは普段の決済(カードなどの引き落としや生活費用)口座と貯金用のものをわけること。使いすぎを防ぎ貯蓄を増やすためにも口座の使い分けは必須です。

③ 必需品と贅沢品をきっちり分けて考える

買い物する際は生活必需品と贅沢品や嗜好品を分けて考えて下さい。その際に重要なのは価格だけでなく機能性や耐久性もよく考えること。最悪なのはどちらの品物でも『買ったけど使わないもの』を購入することです。特に生活必需品は結局買い直すことになるのでちょっと高くても使い勝手が良いものがお得です。

④ 投資をするなら株ではなく自己投資を

株やFX、仮想通貨など世の中には投資の情報が溢れ、スマホで100円から始められるカジュアルな物が増えていますが、基本的に素人が手を出すのは危険(勝てない、儲からない)です。それよりも仕事で必要なスキル(会計やパソコン)を学んだり英語などの語学を習得する『自己投資』に使ったほうが収入アップや豊かな生活に直結します。投資をするなら確実にプラスになる自己投資が絶対にオススメです。

⑤ 世の中の動きやニュースに敏感になる

株価や金利など金融についての情報も大切ですが、世界や日本でどんな事件が起こっているのか、話題になっているものはなにかなど世間の最新情報を知ることは重要です。自分が見聞きしたことがないものに騙されることもなくなりますし、ブームが終焉の時に流行りものに手を出す失敗もなくなります。何より色々な人との会話の切り口が増えれば、チャンスが巡ってくる機会が飛躍的に増えることになりますよ。情報感度は常に高めておきましょう。

どれも難しいものでは無いと思いますが、実際にやっている人は殆どいません。それはできないからではなく、単にやらないだけです。どんな分野でも共通して言えることですが、世の中9割の人は行動をしません。

だからこそ、簡単なことでもやるだけで、そして続けるだけで人と差をつけることができますよ。

質問などあればお気軽にメッセージをお送り下さい。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。